帰ってきたヨガ日記(ヨガはしない)

高幡という人が書いています

テスト

 昔々、はてなダイアリーで連日日記を書いていたころ、「ヨガ日記(ヨガはしない)」というタイトルを使っていた。

 久しぶりにブログをつけてみようとログインしたら新しいサービスが開始されていたのでこちらを使ってみようかしらん?と使い始めてみたものの、まだ使用方法も読んでないので、編集画面にあるアイコンやらサイドバーやらの意味が全くわからない。でも、こういうのは不便にできているはずはないので使いながらちょいちょい覗いていくうちに自然と分かることを期待している。

 

 いざ、日記を書こうと開いてみたものの、なかなかこれだということが浮かんでこない。ノー編集垂れ流しでガシガシ書いているので、内容が飛び飛び、時系列むちゃくちゃになるかと思われますがご了承ください。

そもそもここを以前のヨガ日記のような毎日を思いつくままに綴るところにするのか、なにか指針を持って書くのかも決めていないので、なお一層浮かんでこない。今のところ、以前と同じように日常を垂れ流す日記を虚実入交りつつ書いたりするほうに8割傾いているけれど。

でかけた先で食べた美味しかった店や、美味しかったお酒や、面白かったマンガや映画について、今まではツイッターに写真上げてお終いだったところを、もうちょっと長めに書いたり写真を複数上げたりできればいいなー、と今書いてて思い始めました。

そもそもそういうのをするのにはてなブログは向いているのかな?

アフィリエイト貼れたり?なんだり?ラジバンダリ?そのへんは後日ぐぐりましょう。もしかしたらしれっと引っ越しするかもしれません。

 

冷蔵庫から出したハトムギ茶がキンキンに冷えすぎていて、一気に飲んだら体の震えが止まらない。

読み返してみると、「~たり、~たり」てのと逆説をやたらと使いますね俺は。

閑話休題。なにが閑話か分からない。

 

方針が決まっていないといえば、ここで日記を書くときの一人称と文体も決まっていない。Twitterでも決まっていないのだけれど、この決まらなさは初めてインターネットを始めたときからずっと続いている気もする。一本筋がないというか、主体がすぐに周りに影響されてブレるので、それが一人称に表れやすい。

「俺」「僕」「私」「自分」の順でよく使っている。「吾輩」とか「わし」とかだと、全方位に無害な感じがして使いやすい。でもそれはそれであざとさが出てしまうような気もして、もうちょっとニュートラルでオーソドックスな一人称がいいんじゃないかと思い、最初の4つに戻る。

で、結局ここではどれを使っていくかとなると、どうしよう?

「俺」が一番普段の生活に近い一人称だけど、ちょっと強い感じが出てしまうので、ここでは「僕」にしようかな?いや、落ち着きのでる「私」もいいか?「高幡」を一人称にすることで全てを避けていくか?うーん?

よし、「僕」にする。僕にするぞ。僕は僕になった!

 

なんだこれ。

僕が僕になったところで、文末のブレっぷりも読み返していくと気になりますね。ですます調とである調と、なんだかいろいろ混じっている。塾講師やっていた時に生徒がこれを持ってきたら確実に赤入れて添削している文章ですこれ。まいった。思いつくままに打ち込んでいると、そこのところの統一が僕にないらしい。ぶれっぶれ。

これもなんらかに統一するべきかもしれないけれど、今はもうちょっとこのブレを放置して様子を見たいと思います。自然とどちらかに収束するかもしれないし、ブレブレのままかもしれないし、ああやっぱり揃えるべきや!と突然にキレて宣言するかもしれない。ブレブレになりそう。

 

ここ数年、長文を書いていないなあ練習しないとなあとブログを書くことを思いついたものの、こうやって脳みそを垂れ流すだけだと大して、というか一切練習にならないということに気づきました。

でも、これはこの楽しみがありそうなので、もう少し続けてみようかと思います。

 

テスト終わり